お客様からの問い合せで多いのが「Pinefactoryの家具はフォースターではないんですか?」というもの。

PINEFACTORYの家具がフォースター表示表示していないのは
フォースター表示義務の無いほど安全・安心の家具であるから。

PINEFACTORYの家具はフォースター表示はしておりません。
その理由は全てフォースター表示義務がない安全素材を使い、安全な塗装仕上げのため、表示義務がなく必要のない為。

全て
横佩(ヨコハギ)無垢材を使い、集成(縦方向継いだ)の無垢材は使っていないから。
 (無垢材でも集成材等縦方向に継いだ無垢材はフォースター表示義務があります。)

家具の背面も無垢板の羽目板(背面に使用)のみでできているから。
合板や化粧合板は一切使用していないから。
木材などを細かく粉砕したものを固めたボード等の素材をどこにも使用していない為。
家具の表面仕上げをつるつるのウレタン塗装や傷の付きにくいポリウレタン塗装などをしていない為
   (ナチュラル色はラッカー下地仕上げしその上からオイル塗り、ミルキーホワイト色はラッカー下地塗装のみ。
 両方ともに安全性が高く(フォースター)告示対象外となっています。 )


即ちフォースター表示の必要性がないのです。
発がん性物質であるホルムアルデヒドの発散量が少ないことがあらかじめ認められている素材と仕上げであるためにホルムアルデヒドの室内濃度を抑える為の換気の必要性があること等を示すフォースター表示義務さえないからなのです。
その根拠は

「告示対象外で規制を受けない建材の例とその扱い」(平成15年9月18日 国土交通省建築指導課)に依ります。
 
 PINEFACTORYの家具は「「告示対象建築材料以外の建築材料については、ホルムアルデヒドの発散がほとん ど認 めら れない」とされる
材料のみを使用している為に「フォースター表示」をして危険性(換気の必要性等)を知らせなければならない必要がないのです。
PINEFACTORYで使用する横佩(ハギ)材、長い無垢材を側面のみで継いだもの。
一枚板の様に木材の大きさによる材料の制限や形状の制限がなく、大判のテーブルなどを作るのに適した素材です。
横佩材は「縦方向に継い」でいない為にフォースター表示義務はありません。
PINEFACTORYが家具の背板に使用している羽目板
羽目(ハメ)板とは無垢の板の側面に凸部と凹部をつけ、それを交互に組み合わせて板状にしたもの。
凹凸の實(さね)に隙間を設け、またこの部分を接着しない為に温度や湿度の変化による天然木の膨張、収縮をこの部分で調整する役割も持っています。

 
この羽目板を使用しているのは家具の後ろ板部分です。
後ろが見える位置においてもおかしくないと好評ですが、通常こうした部分にはボード化粧合板などは使用されている部分です。こうした部位にも無垢の板を使用しているためにホルムアルデヒドの放出は驚くほど低くなっています。
従ってフォースター表示義務もないほど安全なのです。
羽目(ハメ)板を使用したPINEFACTORY家具の背面です。
羽目板はこのように家具の後ろ板に使用されています。
PINEFACTORYの家具は全て後ろが見えても、多くの家具にみられるような化粧板や種々のボード板は使用しておりませんのでべニアやボード等でできた家具、化粧板でできた家具の様な違和感がなくご使用いただけると好評です。

フォースター表示義務のある建材、資材とは

無垢材と表現され実際に張り物でない一枚板の小片を縦方向に継いで板状にして再度横方向につないで板にしたもので集成無垢材と言います。この「縦継ぎ」によって「板状に整形した」ものはフォースター表示義務がある無垢材となります。
PINEFACTORYの家具では一切使用しておりません。
ランバーコアと呼ばれる板状の資材です。
ファルカタ材等密度が低く軽量の木材をブロック状に接着して芯材にし合板で挟み込んだもの。押入れの仕切り棚や家具の天板や棚板等幅広く使用される資材です。
ランバーコアにシナベニアを張り厚みと表面下地を整えたもの。
室内の棚板や家具の天板、別注家具の棚板などに使用されています。
シナベニア合板と呼ばれる材料
シナの木を薄くスライスしたものを合板表面に張ったもの。
そのまま塗装できるために室内や家具に幅広く使用されています。
合板同様にフォースター表示義務のある資材となります。

フォースター表示が義務つけられている建材とそれらの素材を使用している家具類とは?

フォースター表示されている家具には建築資材としてフォースター表示が義務つけられている資材類が使用されています。
フォースター表示が義務つけられている代表的な合板です。9mm,12mm,15mm厚さ等があります。
旧来はラワンベニヤが主流でしたが近年の産地の伐採規制や価格高騰により国内の針葉樹(杉やヒノキなど)を材料にした合板も増
えています。
主に建築に使用されますが一部の家具にも下地材として使用されています。
 
パーティクルボードとは木の端材などを砕き接着してボードにしたもの。写真はパーティクルボードに木目を印刷した化粧紙を表面に張ったものでパーティクルボード化粧板と言われています。
パーティクルオードを芯材し、MDF化粧合板を表面に張った素材で出来た板です。
家具の天板などに使われています。
このボードに水分を含むと膨張します。

 
パーティクルオードを芯材し、ベニヤ化粧合板を両サイドに張ったもの。
フラッシュ合板と言われるものです。

 

フォースター表示が必要な建材、家具とは?

フォースター表示が義務付けらた資材です。
フォースター表示されている家具も豊富に使用されています。


 
MDF(エムディーエフ);中質繊維板とは紙や木材等を繊維状にして圧縮接着して板状にしたもの。
MDFも水分を含むと膨張し元に戻らなくなります。
MDF(エムディーエフ)を芯材にして表面に化粧紙、または合板を表面に張ったボードです。
このボードを使った家具は重量が重くなります。
天板の外フレームにパーティクルボードを使用し、内面に段ボールのハチの巣状の芯材=ハニカムコアを使用したもの。
テーブルやデスク天板や家具の天板、建材としては室内ドア―等に多く使用されています。
ハニカム構造の天板は即宅テーブルや会議テーブル天板や各種家具の天板、室内のドア―等に幅広く使用されています。

フォースター表示義務とは製品から放出されるホルムアルデヒドの害を避けるために換気の必要性等を告知しなければならないというものです。

フォースター表示義務とは

発がん性の高いホルムアルデヒドを多く発散する素材であるボードや合板、化粧合板等の材料を使用している場合や長期に亘ってホルムアルデヒドを発散させる塗装仕上げをしている場合はその危険性を消費者に知らせて、2時間に1回室内の空気を入れ替える必要があることを知らせる義務があるのがフォースター表示義務なのです。

フォースター表示の家具を安全や安心と宣伝していることが誤解と被害を生む温床になっています。
「Pinefactoryの家具はフォースターではないんですか?」とお尋ねになるお客様は「フォースター家具は安全」「フォースター表示がないのは不安」と考えておられることが分かります。

こうしたお尋ね対してのPineFactoryの答えは
フォースター表示義務のある様な安心できない素材は使用していません。」と言うものです。
PINEFACTORY家具が使っている横萩材はホルムアルデヒドの放出量の目安を表示する必要のない「フォースター表示」の必要のない安全・安心の素材のみで作られているからです。
逆に「フォースター表示をしている家具は、しなければならない程の材料、資材、接着剤使用の量、塗装の材料に問題がある様な素材で作られているということ
なのです。

どういうことか?って?
食品で例を挙げますと、加工食品には加工や保存に使用している食品添加物の表示や防腐剤などの表示が義務つけられています。
それに対して生の野菜やカット野菜などに食品添加物はそもそも使用されていない為に表示義務などが発生しないことと同じなのです。

 

フォースター☆☆☆☆とはスリースター☆☆☆よりは安全、でもホルムアルデヒドの放出量と放出速度は高い為に2時間に1回室内の空気を入れ替える必要があるという表示なのです。

スリースター(F☆☆☆マーク)とは発がん性物質であるホルムアルデヒドの放出量が多いので建材として使用する場合は室内の総面積に対して使用面積の制限を掛けなければならない程健康に害を与える建材、資材のことです。
フォースターはスリースターより安全という程度で安心して使えるほど安全ではない
それに対して フォースターF☆☆☆☆は使用面積の制限はないけれども、使用に際しては2時間で室内の空気を入れ替える換気(換気とは換気扇を回している状態で行われるものではなく、十分な吸気と排気が同時になされて行えるものです。)が必要な程のホルムアルデヒドが放出されているというレベルの表示なのです。

 
ですから決して安全だと思ったり、安心と思ってはならないレベルなのです。
こうした正確な事情を知らせずに、フォースターだから安全と宣伝されている家具には注意が必要です。
フォースター家具、国産を信じて買った家具で「子供に蕁麻疹が出た」「国産のフォースター家具から出る化学臭で気分が悪くなった」「フォースター建材と壁紙や糊もフォースター表示のモノを使ってリフォームしてシックハウスになった」という肩が当社にも来店されたり、お問い合わせ頂いたりしますが、ほぼすべての人は「フォースターは安全のマーク」だと思わされていらっしゃいます。
こうした宣伝の仕方は正確なものではなく、問題のある宣伝方法であると言わなければなりません。

PINEFACTORY家具安心安全の理由 その1

下記の4枚の資料はPINEFACTORY家具の安全度を検査機関のボーケンで試験した結果です。。
PINEFACTORYの家具の木部はフォースター基準の6.6~8分の1以下、接着剤ではホルムアルデヒドの放出が微量すぎて計測出来ない程の値でした。


接着剤検査ではホルムアルデヒドは検出できない程の安全性

PINEFACTORYの家具に使用されている接着剤は検査機関での検査でホルムアルデヒドの放出を測定できない程安全なものでした。
木部検査ではフォースター表示義務基準値の1/6.6~1/8という低い数値=安全さ

PINEFACTORYの家具に使用される木材はフォースター表示義務のあるものに比べてホルムアルデヒドの放出は約6.6分の1以下と測定されました。
 

PINEFACTORYの家具がフォースター表示義務がいらない理由は検査数字によって証明されています。

パインファクトリー家具のホルムアルデヒド放出量数値はF☆☆☆☆ フォースター表示家具とはその数値が一桁違う安全さです。
材料のホルムアルデヒド放散量による区分
ホルムアルデヒド規格値(JIS・JAS規格値)
区分 測定値(平均) 最大値
PINEFACTORY接着剤 0.1mg/L以下で測定不能 0.1mg/L以下で測定不能
PINEFACTORY木部(塗装、オイル仕上げ済) 0.045(切り上げで0.05) 0.05
F☆☆☆☆ フォースター 0.3mg/L以下 0.4mg/L以下
F☆☆☆  スリースター 0.5mg/L以下 0.7mg/L以下
F☆☆   ツースター 1.5mg/L以下 2.1mg/L以下
F☆    (合板のみ) 5.0mg/L以下 7.0mg/L以下

 
 
PINEFACTORYが使用している接着剤を検査機関(ボーケン)で検査したものです。
PINEFACTORYの家具に使用されている接着剤は検査機関(ボーケン)の検査ではN.Dと計測されました。
これは検査の定量下限値未満でホルムアルデヒドの放出は検知できないというものです。
 
PINEFACTORYが使用している木材部を検査機関(ボーケン)で検査したものです。
その値は平均値0.05mg/Lというものです。
フォースターと認定されるための数値が平均0.3mg/LとされていますのでPINEFACTORY家具の木部はその6分の1しかホルムアルデヒドの放出がないことが証明されています。

PINEFACTORY家具 安心安全の理由 その2

フォースター表示の家具が安全と宣伝すること、安全と信じることがシックハウスや化学物質過敏症になる原因の一つ

フォースター表示の家具とは使用している材料は「告示対象外」の材料と比較すればホルムアルデヒドの放出速度が大きく、放出量が多い為にホルムアルデヒドに関する表示が義務付けられている「告示対象」の材料を使用した家具であるということです。
それくらいホルムアルデヒドの放出速度と放出量の多い材料を使用して作られているのが「フォースター表示」の家具なのです。

使用されているパイン材は(ホルムアルデヒドの放出速度や量の)「告示対象外」という材料です。
このフォースター表示の材料を使用して家などを建てたり、リフォームする際にその使用の面積の制限がスリースターの建材までのような制限がないという「(面積制限の)規制対象外」というものなのです。
使用されているのはパイン材の一枚板を横萩(ヨコハギ=横に継いだもの)にしたもので、改正された建築基準法の「告示対象外」の材料です。  詳しくは「無垢の木材、縦継ぎ等で面的に接着して板状にしたものではないもの」であるからです。  無垢材と言われているものでも集成無垢材=「無垢の木材を縦継ぎ等で面的に接着して板状にしたもの」とは異なる材料を使用して作られているからです。

フォースター家具が安全だと宣伝することがシックハウス、化学物質過敏症を生み出す理由の一つになっていると
PINEFACTORYは考えています。

フォースター建材の仕様に対して求められているのは
 

再度フォースター表示された家具を安全と信じるのは危険です。

当社には
大型家具店で家具を見ていて子供がじんましんを出した」
「フォースターの壁紙とフォースター接着のりを使ってリフォームして、フォースター家具を使い始めたのにシックハウスになった」
などというお客様からの相談が寄せられることがあります。


フォースターの建材や内装材を使った家やリフォームしたり、フォースター表示の家具を使ってシックハウス症候になったり、化学物質過敏症になるのは何故?
フォースターはどれくらい安全なの?
一般的にフォースター表示された家具資材(合板や化粧板、芯材)等を使って作った家具は「安心で安全な家具」とされているけどどれくらい安全なの?
そもそもフォースター表示って何の表示か知っていますか?
 発がん性物質ホルムアルデヒドの放出速度と放出量が多い為に建材、家具資材に表示が義務つけられたもの
 加工食品に食品添加物の表示が義務つけられているのと同じ様に「ホルムアルデヒドの放出速度と放出量の告示」が義務つけられた建材、資材

フォースター表示の安全の意味は?
 平成15年以前までの基準で使用されていたスリースター表示の資材、建材を内装に使用してシックハウスや化学物質過敏症等の発生が増加、多発したことから内装材に使用する資材、建材のホルムアルデヒドの放出速度と放出量をスリースター基準より厳しくしたもの。
ホルムアルデヒドの放出速度が高く、放出量が多い為に使用する内装材の面積規制をしていたのがスリースターまで。
それに対してこの「使用する面積制限」の規制対象外がフォースターの資材、建材というものですが、この使用面積制限を規制しない代わりにホルムアルデヒドの室内空気中濃度が高くなることを防ぐ為の換気戦の設置が義務つけられているのです。
「安全」とはあくまでもそれまでのスリースター表示の資材より安全という程度の物なのです。

フォースター表示の建材や内装材の家に住んで、家具を使って何故シックハウスになるの?

 
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